カテゴリー別アーカイブ: お知らせ

2022年5月例会

日時:5月21日(土)午後3時~5時
場所:昭和女子大学3号館

①報告者:鈴木雅子会員(昭和女子大学専任講師)
テーマ:ことわざの意味解釈の変化
2つの解釈があるとされる「転石苔を生ぜず」について、英米及び日本の辞書や文献からその意味解釈の変化をたどります。

②報告者:北村孝一会員
テーマ:悪銭身につかず--用例の文脈と背景--
黙阿弥の歌舞伎と講談・実録物から用例とその背景を探り、口承文芸と文献の関係に思いをめぐらせます。

対面参加をご希望の方は、5月9日(月)までに学会事務局宛にご連絡ください。

ことわざフォーラム2021

”ことわざフォーラム2021” のメイン・テーマは「子どもとことわざ」です。

日時:12月4日(土)午前10時~午後5時
会場:杏林大学井の頭キャンパス
※昨年と同様に、対面とリモート中継を併用したハイブリッド方式で開催します。

▼研究発表
【大島中正会員】
ことわざの2次的用法(仮題)
【鈴木雅子会員】
大越成徳が英語で紹介した日本のことわざ
【李惠敏会員】
言語表現の学習

(昼食休憩)

▼佐竹会長の「ごあいさつ」

▼ワークショップ
【長谷川スベトラ会員】
ブルガリアにおける子供とことわざ
【地球ことば村(堀江正郎理事)】
「いろはかるたを楽しむかい?(会)」の報告
※ことわざ学会と地球ことば村の共催で、子どもたちを主役に年に一度計6回開催された「いろはかるたで遊ぶかい(会)」の足跡を振り返ります。

▼ことわざ学会研究奨励賞の発表と授与式

▼シンポジウム
【小西由起氏】(アマチュア小説家、二人のお子さんの母親)
今どきの子どもとことわざ
【尾﨑光弘会員】
小学生のことわざ体験──その使用と誤用を中心に
【向井吉人氏】(全面教育研究会)
言葉遊びの一つとしての〝ことわざ崩し
【北村孝一会員】
子どもとことわざの関わり

※参加ご希望の方は、対面かリモートかを明記し、事務局までお申し込みください。

『世界のふしぎなことわざ図鑑』

320のことわざで 世界が見渡せる 世界のふしぎなことわざ図鑑

このたび、北村孝一会員が、KADOKAWAより『世界のふしぎなことわざ図鑑』を上梓されました。
(ことわざ学会員の協力もあったということから「協力/ことわざ学会」となっています)

80の日本のことわざについて、その説明だけではなく、世界の様々な国で使用されている同様のことわざが挙げられています。

豊富なイラストにカラフルなページ、子供向けだけに簡潔な説明が大人にも分かりやすくなっています。

出版社の紹介ページをご覧ください。

ことわざフォーラム2020について

ことわざフォーラム2020は、2020年12月12日(土)に杏林大学井の頭キャンパスにて、NPO法人地球ことば村・世界言語博物館との共催で行われ、無事に終了いたしました。

”ことわざフォーラム2020”の報告は、追って掲載いたします。

午前10 時~ 研究発表 (Zoom)

山田奎裕(杏林大学院生)
「 オクシモロン的ことわざに関する考察 」
鈴木雅子(昭和女子大学助教)
「 文化リテラシーとことわざのミニマム 」
王 少鋒 (大阪電気通信大学准教授)
「 ことわざにおける伝統的な中国女性像と現代女性 」

午後1 時~ ワークショップ

角悠介 (ルーマニア国立バベシュ・ボヨイ大学日本文化センター所長)
「ロマ(ジプシー)のことわざから覗く人間関係 」
李 惠敏 (名古屋大学非常勤講師)
「朝鮮族の生活とことわざ 中国における朝鮮族と朝鮮語教育 」
黄 海萍 (一橋大学大学院言語社会研究科博士研究員)
「中国広西チワン族のことわざと文化 」

午後 3 時~ シンポジウム(Zoom)
「 ことばの力を取り戻す-マイノリティ のことわざ 」

パネリスト:
星野ルネ (漫画家&タレント)
髙村美也子 (南山大学人類学研究所 研究員)
北村孝一 (ことわざ研究者)

午後5時頃 閉会