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『世界のふしぎなことわざ図鑑』

320のことわざで 世界が見渡せる 世界のふしぎなことわざ図鑑

このたび、北村孝一会員が、KADOKAWAより『世界のふしぎなことわざ図鑑』を上梓されました。
(ことわざ学会員の協力もあったということから「協力/ことわざ学会」となっています)

80の日本のことわざについて、その説明だけではなく、世界の様々な国で使用されている同様のことわざが挙げられています。

豊富なイラストにカラフルなページ、子供向けだけに簡潔な説明が大人にも分かりやすくなっています。

出版社の紹介ページをご覧ください。

2021年9月例会

日時:9月18日(土)午後3時~5時
場所:杏林大学「井の頭キャンパス」   E棟1階101教室

報告者:武田勝昭会員 (和歌山大学名誉教授)
テーマ:天から役目なしに降ろされたものは一つもない--アイヌの世界観とことわざ

「天から役目なしに降ろされたものは一つもない」は、近年アイヌのことわざとして注目されています。武田先生は、「その意味を、アイヌの口承文芸(神謡、昔話、言い伝え等)や文化・思想と照らし合わせながら読み解き、その延長として、アイヌのことわざがジャンルとして存在するのか否かついても私見を述べたい」とされています。

ことわざフォーラム2020について

ことわざフォーラム2020は、2020年12月12日(土)に杏林大学井の頭キャンパスにて、NPO法人地球ことば村・世界言語博物館との共催で行われ、無事に終了いたしました。

”ことわざフォーラム2020”の報告は、追って掲載いたします。

午前10 時~ 研究発表 (Zoom)

山田奎裕(杏林大学院生)
「 オクシモロン的ことわざに関する考察 」
鈴木雅子(昭和女子大学助教)
「 文化リテラシーとことわざのミニマム 」
王 少鋒 (大阪電気通信大学准教授)
「 ことわざにおける伝統的な中国女性像と現代女性 」

午後1 時~ ワークショップ

角悠介 (ルーマニア国立バベシュ・ボヨイ大学日本文化センター所長)
「ロマ(ジプシー)のことわざから覗く人間関係 」
李 惠敏 (名古屋大学非常勤講師)
「朝鮮族の生活とことわざ 中国における朝鮮族と朝鮮語教育 」
黄 海萍 (一橋大学大学院言語社会研究科博士研究員)
「中国広西チワン族のことわざと文化 」

午後 3 時~ シンポジウム(Zoom)
「 ことばの力を取り戻す-マイノリティ のことわざ 」

パネリスト:
星野ルネ (漫画家&タレント)
髙村美也子 (南山大学人類学研究所 研究員)
北村孝一 (ことわざ研究者)

午後5時頃 閉会