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2021年5月例会

日時:5月22日(土)午後3時~5時
場所:杏林大学「井の頭キャンパス」 E棟1階101教室(※アクセス情報は下記参照)

報告者:井谷泰彦 氏(国士館大学非常勤講師)
テーマ:モーアシビからエイサーへ--沖縄における習俗としての社会教育、そしてことわざ--

モーアシビとは、沖縄の農村で行われていた結婚相手を見つけるための歌舞の宴を指しています。ヤマトでは、古代に歌垣として知られていたこの習俗は、現在でも中国西南部や東南アジアの少数民族の間に残存するといわれています。井谷先生は、 沖縄に 20世紀まで残っていたこの習俗に、社会教育学の立場から実証的に取り組まれ、その成果を『モーアシビからエイサーへ』(ボーダーインク刊、2021)として上梓されました。沖縄の文化の深層に新たな視角からアプローチする報告にご期待ください。

※杏林大学井の頭キャンパスについては下記リンクからご参照ください。
アクセス情報キャンパス情報

ことわざフォーラム2020について

ことわざフォーラム2020は、2020年12月12日(土)に杏林大学井の頭キャンパスにて、NPO法人地球ことば村・世界言語博物館との共催で行われ、無事に終了いたしました。

”ことわざフォーラム2020”の報告は、追って掲載いたします。

午前10 時~ 研究発表 (Zoom)

山田奎裕(杏林大学院生)
「 オクシモロン的ことわざに関する考察 」
鈴木雅子(昭和女子大学助教)
「 文化リテラシーとことわざのミニマム 」
王 少鋒 (大阪電気通信大学准教授)
「 ことわざにおける伝統的な中国女性像と現代女性 」

午後1 時~ ワークショップ

角悠介 (ルーマニア国立バベシュ・ボヨイ大学日本文化センター所長)
「ロマ(ジプシー)のことわざから覗く人間関係 」
李 惠敏 (名古屋大学非常勤講師)
「朝鮮族の生活とことわざ 中国における朝鮮族と朝鮮語教育 」
黄 海萍 (一橋大学大学院言語社会研究科博士研究員)
「中国広西チワン族のことわざと文化 」

午後 3 時~ シンポジウム(Zoom)
「 ことばの力を取り戻す-マイノリティ のことわざ 」

パネリスト:
星野ルネ (漫画家&タレント)
髙村美也子 (南山大学人類学研究所 研究員)
北村孝一 (ことわざ研究者)

午後5時頃 閉会

ことわざフォーラム2019について

“ことわざフォーラム2019”は、2019年10月26日(土)に、同志社女子大学今出川キャンパスで開催され、お蔭さまで盛況のうちに無事終了いたしました。

”ことわざフォーラム2019”の報告は、追って掲載いたします。

 

プログラム:

10:00~        研究発表

髙村美也子会員 (南山大学人類学研究所)
鄭 芝淑会員 (鹿児島大学准教授)
尾﨑光弘会員(川越民俗の会会員)

12:00~         昼休憩

13:00~        ワークショップ

14:00~        コーヒーブレイク(ことわざ学会研究奨励賞の発表)

14:15~        講演 「ことわざ研究の現状と未来」(仮題)

北村孝一会員(ことわざ研究者)

14:50~        シンポジウム「ことわざの学際的研究」

パネリスト:
梶 茂樹 氏 (京都産業大学教授 )
玉村禎郎会員 (杏林大学教授)
大西賢治氏 (大阪大学大学院助教)
永野恒雄会員 (明治大学兼任講師)

17:00頃        閉会